ホームコラム / 店頭キッズイベントの費用相場と内訳|税別・送料別で解説
COLUMN

店頭キッズイベントの費用相場と内訳|税別・送料別で解説

公開日 2026-09-14読了 約7分株式会社NextVision
EVカーの運転体験(キッズライセンスパーク)

「キッズイベントを開きたいが、いくらかかるのか見当がつかない」。これは、はじめて店頭イベントを検討する担当者の方から最も多くいただくご質問です。

イベント費用は業者やコンテンツによって幅があり、「相場は○万円です」と一言で言い切るのは正直むずかしいところです。そこでこの記事では、当社(株式会社NextVision)の料金表をそのまま公開したうえで、費用がどんな項目で構成されるのか、どこで金額が変わるのかを整理します。他社と比較するときの「見る場所」がわかるように書きましたので、相見積りの材料としてもお使いください。

なお、この記事の価格はすべて税別・機材レンタル費用で、送料と運営スタッフ費は別途です。

店頭キッズイベントの費用は4つの項目でできている

見積書を受け取ったときに混乱しないよう、まず費用の全体像を押さえます。キッズイベントの費用は、大きく次の4つに分かれます。

  1. 機材レンタル費: 遊具・体験コンテンツ本体の費用。料金表に載っている金額はこれです。
  2. 運営スタッフ費: 設営・受付・安全管理・撤収を業者に任せる場合の人件費。
  3. 配送費: 機材を会場まで運び、持ち帰る費用。会場の所在地で変わります。
  4. 会場側で発生する費用: 告知物、装飾、景品、電源の準備、床の養生など、施設側で手配するもの。

業者の見積りに含まれるのは主に1〜3で、4は施設側の予算です。「安い見積り」が2や3を含んでいないケースもあるため、比較のときは必ず「スタッフ費と送料は含まれていますか」と確認してください。

機材レンタル費の目安(当社の場合)

エア遊具(エアリズム)シールデコの完成品
機材の例:エア遊具(左)と、シールデコで作る完成品(右)

当社の機材レンタル費用は次のとおりです(1日・税別)。

コンテンツ 仕様 機材費/日 機材費/月
キッズライセンスパーク(運転体験+こども免許証) スタンダード/車両2台・1コース ¥90,000
キッズライセンスパーク プレミアム/車両3台・フルセット ¥135,000
ぷにラボ(スクイーズ工作) 約20分/組・全7工程 ¥90,000
シールデコ ワークショップ 約20分/組 ¥90,000
エアリズム(エア遊具) W2800×D1000×H1750mm ¥60,000 ¥360,000
エアリズム トランポリン W2800×D1000×H1750mm ¥80,000 ¥560,000
カーニバルA/B(ゲーム型2台セット) W1500×D1450×H2000mm 各¥60,000 各¥500,000
2 GAME in 1 W2700×D2000×H3000mm ¥60,000 ¥330,000
電撃チャレンジ W1260×D485×H1460mm ¥90,000 ¥510,000
ユニコーンターゲット 等 ゲーム型遊具 お見積り

ポイントは3つです。

エア遊具には月額もあります。住宅展示場のように、1か月以上置きっぱなしにしたい会場では、日額を積み上げるより月額のほうが安くなります。

運営スタッフ費: 「借りる」か「任せる」か

機材費の次に大きいのが、運営スタッフ費です。当社では同じ体験を2つの体制でご提供しています。

運営スタッフ費は、必要人員数・開催時間・会場所在地で変わるため個別見積りです。目安として、運転体験は推奨スタッフ2〜3名、ワークショップとエア遊具は1〜2名で運営します。「設営と撤収だけ頼んで、当日の受付は自社で回す」という部分的な依頼も可能です。

配送費は「実費」でご請求

配送費は会場の所在地により変動するため、お見積り時は概算でご案内し、ご請求時に実費で精算します。当社は大阪発で全国対応しており、遠方ほど配送費の比重が大きくなります。予算を組む段階では、機材費とは別枠で配送費を見込んでおいてください。

予算別の組み合わせ例(機材費のみ・税別)

「予算○万円で何ができるか」の目安として、機材費だけで組んだ例を挙げます。送料・スタッフ費は別途です。

料金表の金額とレンタル日数を入れるだけで機材費を自動計算できる「お見積りシミュレーター」も用意しています。

費用をムダにしない5つのコツ

  1. 会場図面を先に送る: 配置が決まると必要な機材が絞れ、余計なレンタルを避けられます。
  2. 電源を確保しておく: 免許証の発行機材、EVカーの充電、エア遊具の送風機で電源を使います。現地で電源が取れないと別の手配が必要になり、費用と手間が増えます。
  3. 連日でまとめて開催する: キッズライセンスパークとエア遊具は2日目以降の機材費が50%目安。1日ずつ別の日に借りるより割安です(ワークショップは対象外)。
  4. 長期設置は月額を使う: エア遊具を1か月以上置くなら月額プランのほうが有利です。
  5. 雨天の切り替えを契約に組み込む: 屋外開催の場合、前日までのご相談で屋内向けのワークショップへ切り替えられます。切り替え前提の二段構えで契約しておくと、当日の中止リスクを減らせます。

見積り依頼のときに伝えると早い6項目

問い合わせの段階で次の情報があると、概算をすぐにお出しできます。日程未定・資料請求だけでも構いません。

  1. 開催希望日(未定でも可。土日・連休は早めのご相談を)
  2. 会場の場所と広さ(図面があればベスト)
  3. 想定来場者数
  4. 使える電源の有無と位置
  5. 希望プラン(機材のみ/運営代行込み/相談したい)
  6. ご予算の目安

目安として、開催の1か月前までにご相談いただく形が一般的です。機材の空き状況によっては直近でも対応できる場合があります。

まとめ

店頭キッズイベントの費用は「機材レンタル費+運営スタッフ費+配送費+会場側の費用」で構成されます。当社の場合、体験コンテンツは9万円/日から、エア遊具は6万円/日から(いずれも税別・送料別)で、運営代行は個別見積りです。

見積りを比較するときは、金額の大小だけでなく「スタッフ費と送料が含まれているか」「2日目以降の割引はあるか」「雨天時の切り替えができるか」を並べて見ると、失敗が減ります。


料金・お見積りシミュレーター 機材と日数を選ぶだけで、機材レンタル費用(税別)の目安を自動計算できます。運営代行込みのご相談は、内容確認のうえ個別にお見積りをお送りします。

料金表・お見積りシミュレーター開催について相談する

予算に合わせた組み合わせを、無料でご提案します

「この予算で何ができる?」からで大丈夫です。会場条件をお聞かせいただければ、機材費・スタッフ費・送料を分けた見積りをお出しします。

← コラム一覧へ