エア遊具レンタルの選び方|サイズ・電源・屋内外・安全の4ポイント

「空きスペースを賑わいに変えたい」「週末だけ遊具を置きたい」。エア遊具のレンタルは、こうしたご相談にすぐ応えられる手段です。一方で、サイズや電源の確認が甘いまま手配すると、当日に設置できないこともあります。この記事では、NextVisionで取り扱っている機種を例に、レンタル前に確認したい4つのポイントと、機種別のサイズ・料金をまとめます。
エア遊具が店頭イベントで使われる理由
エア遊具の強みは、大きさと色による視認性です。遠くからでも「何かやっている」と伝わり、通行客の足を止めます。常時稼働なので順番待ちの列ができにくく、滞在時間と館内回遊のきっかけにもなります。体験コンテンツとのセットはもちろん、遊具だけの単体レンタルにも対応しているため、「まずは1台から」という始め方もできます。

ポイント1:本体サイズに「安全マージン」を足して考える
カタログの本体サイズだけで置けるかどうかを判断すると、当日に困ります。設置には、本体サイズに加えて周囲の安全マージンが必要です。お子さまが出入りする側や、通路に面した側には、人がすれ違える余裕を見ておきます。
会場図面をお送りいただければ、機種ごとの配置案をこちらでお出ししますので、スペースが微妙な場合は先にご相談ください。
ポイント2:送風機用の電源を確保する
エア遊具は送風機で膨らませた状態を保つため、稼働中は電源が必要です。コンセントの位置と、延長コードを安全に這わせられる経路を事前に確認しておきます。屋外で近くに電源がない場合は、早めに手配方法をご相談ください。
ポイント3:屋内か屋外かで機種を選ぶ
屋内・屋外どちらにも対応していますが、対応は機種により異なります。屋外の場合は天候の影響を受けるため、雨天時の切り替え(屋内への移動や中止の判断)を事前に決めておくと安心です。商業施設の屋内であれば、天井高と通路幅を確認しておけば、ほとんどの機種が設置できます。
ポイント4:安全管理の体制
当社では、使用のたびに点検してから出荷しています。会場では見守りのスタッフが1〜2名いると安心です。店舗側で人員を確保しにくい場合は、設営・受付・安全管理・撤収をお任せいただく運営代行オプションもご用意しています。イベント賠償責任保険に加入しており、証明書類の提出にも対応します。
機種別のサイズと料金(税別・送料別)
NextVisionで取り扱っているエア遊具・ゲーム型遊具のサイズと機材レンタル費用です。いずれも税別で、運営スタッフ費・送料は別途、配送料は実費でのご請求となります。
| 機種 | 本体サイズ | 機材費/日 | 機材費/月 |
|---|---|---|---|
| エアリズム | W2800×D1000×H1750mm | ¥60,000 | ¥360,000 |
| エアリズム トランポリン | W2800×D1000×H1750mm | ¥80,000 | ¥560,000 |
| カーニバルA(ウエスタンフープ+アックススロー) | W1500×D1450×H2000mm | ¥60,000 | ¥500,000 |
| カーニバルB(チックタックトゥ+フープショット) | W1500×D1450×H2000mm | ¥60,000 | ¥500,000 |
| 2 GAME in 1 | W2700×D2000×H3000mm | ¥60,000 | ¥330,000 |
| 電撃チャレンジ(新商品) | W1260×D485×H1460mm | ¥90,000 | ¥510,000 |
| ユニコーンターゲット | ゲーム型遊具 | お見積り | — |
在庫状況により、同等スペックの別機種をご用意する場合があります。カーニバルA・Bは2台セットです。


日額と月額、どちらを選ぶか
週末だけの催事なら日額、長期の常設なら月額が目安です。たとえばエアリズムの場合、日額は60,000円、月額は360,000円(いずれも税別)なので、月に6日以上置くなら月額のほうが割安になります。住宅展示場のように毎週末お子さま連れが来場する施設では、月額で常設しておき、イベント日に体験コンテンツを足す使い方もできます。
連続開催の場合、エア遊具は2日目以降の機材費が50%(目安)になります。土日2日間なら、1日分の1.5倍が目安です。費用全体の考え方は、記事「店頭キッズイベントの費用相場と内訳」でまとめています。
見積り依頼のときに伝えると早いこと
- 会場の場所(屋内・屋外、階数、搬入経路)
- 置けるスペースの寸法と天井高
- 電源の位置
- 開催日数(日額か月額か)
- 遊具だけか、体験コンテンツとセットか
この5点が分かれば、置ける機種と概算をすぐにご案内できます。
まとめ
エア遊具のレンタルで失敗しないコツは、本体サイズに安全マージンを足して考えること、送風機用の電源を確保すること、屋内外に合った機種を選ぶこと、安全管理の体制を決めておくことの4つです。会場図面を送っていただければ配置案をお出ししますので、スペースが取れるか不安な段階からご相談ください。
会場図面を送っていただければ、配置案をお出しします
本体サイズに加えて必要な安全マージンまで含めて、置ける機種と配置をご提案します。単体レンタルでも、体験コンテンツとのセットでもご相談ください。
